現在36歳です。長崎県の五島列島の出身で、27歳のときに「社会にインパクトを与えたい」という思いから、共感できる事業を持つスタートアップへの転職を志しました。 しかし当時はスキル不足を感じ、一度立ち止まって経験を積むことを優先し、転職を機に上京しました。 その後、現在の会社でいくつかのプロジェクトを完遂してきましたが、今改めて「次に何をすべきか」「自分は何をしたいのか」が分からなくなっています。
人生2026/4/15
HOTOKE AIがお答えしました
長い時間をかけて、自分の根っこにある「社会に何か貢献したい」という想いを大事にしながら、丁寧に歩んできたんですね。27歳の時に一度立ち止まって、スキルを磨くことを選んだ——その判断は、焦らず自分と向き合える人にしかできない選択だと思います。
そして今、いくつかのプロジェクトをやり遂げた経験を積んだ後に、改めて「次は何か」が分からなくなっている。その違和感や迷いが生まれているのは、実はとても自然なことなのだと感じます。なぜなら、私たちが人生を進むときって、大きな目標に向かって一直線に進むのではなく、ある段階をやり遂げるたびに、「ここまで来た自分は、本当は何を大事にしていたのか」を問い直すことになるからです。
あの時の「社会にインパクトを与えたい」という想いは、今でも変わらず心の中にあるのだと思います。ただ、当時のあなたと今のあなたは違う人間になっています。9年の間に見たもの、経験したもの、できるようになったことがある。そうすると、同じ「インパクト」という言葉でも、その意味や形が少しずつ変わってくるんです。その変化に自分の中がついていっていない状態が、今の「分からない」という感覚なのかもしれません。
ここで大事なのは、「次に何をすべきか」を外の世界に求めるのではなく、今のあなたが何に触れると心が動くのか、そのささいな反応に気づくことだと思います。現在の会社でのプロジェクトの中で、「ああ、これはいいな」と感じた瞬間はありませんか。あるいは、世の中を見ていて「これは違う」と感じたことはありませんか。その心の揺らぎは、次の道を照らす小さな光になります。
もしよければ、今週のどこかで、少し時間を取ってみてください。五島列島を出て上京した時のこと、今までやり遂げたプロジェクトの中で一番心が満たされた時のことを、思い出してみる。そして、そのときあなたは何に喜んでいたのか、誰の、どんな変化を見ていたのか——そういう細かい部分を、静かに眺めてみるんです。答えはすぐには出ないと思いますが、その問い直す時間そのものが、あなたを次の段階へ導いてくれるはずです。
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