小学5年生の娘がテニスを習っています。2年生の時に自分からやりたいと言って始めました。 レッスンに通っても全く上達しません。またレッスン休んだあと、振替のレッスンにも積極的に行く様子はありません。テニスは楽しいとは言っていますが、なんとなく続けているだけで、親の金銭的サポート、送り迎えなどが負担に感じてきています。このまま続けるべきか悩んでいます。
学校2026/5/29
HOTOKE AIがお答えしました
お子さんのテニスについて悩まれているのですね。読んでいて感じたのは、あなたが「娘さんの気持ちを大切にしたい」という想いと、「親としての現実的な負担」の間で、静かに揺れているということです。その両方が本当だからこそ、決められずにいるんだと思います。
少し別の角度から眺めてみると、今ここに見えているのは実は二つの異なる問題かもしれません。一つは「テニスの上達」という客観的な進捗で、もう一つは「娘さん自身が、今どう感じているのか」という主観的な満足感です。この二つは実は別のものです。上達が遅くても、心が満たされることもあれば、上達していても心が満たされないこともあります。
娘さんが「楽しい」と言っているのに「なんとなく続けているだけ」に見えるというのは、親の目には少し矛盾して映るかもしれません。でもそれは、子どもの「続ける理由」がとても複雑だからなのかもしれません。「楽しい」と「頑張りたい」は別の感情で、「楽しい」だけど「頑張るのは疲れる」という状態は、大人よりも子どもに多いものです。また、「親が送り迎えしてくれているから」「やめるのは申し訳ないから」という責任感で続けている可能性もあります。
親として負担を感じるのは、決して悪いことではありません。それは「家族の時間や経済的な現実を大切にしたい」という、とても自然な感覚です。ただ、その負担感を理由に決めるのではなく、一度娘さんと、静かに話し合ってみるのはどうでしょうか。「楽しい」という言葉の奥に何があるのか、「続けたい」のか「続けるべきだと思っている」のか、その違いを丁寧に聴いてみる。親が「やめてほしい」という圧が少しも伝わらないような、本当に一緒に考える時間として。
もしよければ、今週末のどこかで、テニスのことではなく、娘さんが好きなことをしながら、ふっと「最近テニスどう?」と聞いてみてください。親が「どうすべきか」を決めるのではなく、娘さんが「自分は本当はどうしたいのか」に気づく手助けができたら、その時点で、二人で一緒に次のステップが見えてくるような気がします。
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