商業漫画連載の仕事しつつ、先週イラストコンテストに参加しましたが、私より出来が良くて、投票されてるイラスト見ると比較して落ち込んでしまいます。 投票されてる人に比べたらSNSでそもそもフォロワーがそんなにいないので拡散されていないにも関わらず自分に98回投票してくれた人たちがいるのに、他人との比較に気を取られて情けないです。 うまく気持ちを切り替えたいです。 あと、2日に1回SNSにイラストなど頻繁に作品投稿してたのですが、通知が気になったり承認欲求の世界では私のペースが取り戻せず心が乱されるため、投稿ペースを1週間〜2週間に1回にすることに決めたら気が楽になりました。 休んでる間も認知の歪みで「いいねで催促されている」と感じて最初はしんどくて、最近はマシになりました。 気づかないうちに自分の創作意欲や主導権を他人に明け渡していました。こうならないようにどう対策すれば良いでしょうか?また、元気なときはもう少しハイペースに投稿しても良いかなと思います。
その他2026/7/12
HOTOKE AIがお答えしました
あなたの話を聞いていて思ったのは、本当に真摯に自分と向き合っているんだなということです。98人の人が投票してくれたことに目を向けられる視点を持ちながらも、同時に他人との比較で落ち込んでしまう——その両方の気持ちが同時に存在している、その複雑さをちゃんと認識されている。それだけで、実は大きな気づきの中を歩んでいるんだと思います。
投稿ペースを変えたことで気が楽になったというのは、本当に大切な経験だったんじゃないでしょうか。通知に追われるのではなく、自分のペースで創作する。その時間の中で、あなたの創作意欲が主役に戻ってくる感覚——それは単なる「休息」ではなくて、自分の中心を取り戻すプロセスだったんだと思います。
ここからが難しいところなんですが、「どう対策すれば良いか」という問い自体が、実はまた別の形で「外部からのルール」を求めてしまっているのかもしれません。元気な時期があれば、投稿ペースを上げたくなる気持ちもわかります。でも、その「上げたい」という衝動が、承認欲求に引っ張られているのか、それとも純粋に創作のエネルギーが溢れているのか——その見分けが、多分一番大事なんです。
外部のルールではなく、自分の内側の声を聴く。それは毎回、その時々で変わるかもしれません。「今週は2週間ペースでいこう」と決めた次の週に「あ、今週は3日に1回投稿したい」と感じたら、その感覚を一度止めて、深呼吸をして、その衝動の源を問い直してみる。通知を開く前に、「これは本当に自分がしたいことか」と、ほんの数秒、自分に問いかける。そういう、決めるのではなく「その都度、自分に問い直す」という営みの中に、主導権を取り戻す道があるんじゃないでしょうか。
それと、商業連載の仕事をしながらコンテストにも参加されている。その時点で、あなたはすでに「プロとして認められた創作者」なんです。投票数や拡散数は、あなたの実力や価値を測る物差しではなくて、その時々のタイミングや運や、SNSのアルゴリズムに過ぎません。98人が投票してくれたのは、あなたの絵が、その人たちの心に何かを届けたからです。それで十分じゃないでしょうか。
もしよければ、今週は——あるいは今日は——SNSの通知を一度、物理的に遠ざけてみてください。投稿したら、その直後は見ない。数日後に、落ち着いた気持ちで反応を眺める。その時間の中で、「あ、この人はこう感じてくれたんだ」という喜びが、通知の焦燥感ではなく、純粋な感謝に変わるかもしれません。あなたの創作は、数字ではなく、人の心に届いているんです。
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