小5の息子 学校である女の子から席の横を通るたびにうざがられ 嫌な気持ちになる言葉を言ってくるそうです。 息子(彼)はそのことで 学校に行けません。 もともと3年頃から先生が嫌だと言って時々登校なので、彼女からすれば 来たい時に来ているように見える彼の姿にイラッとするのかもしれません。 が うざ キモ を聞こえるように言ってくるので 言ってない人たちもそう言っているのではないかと自意識過剰になっているようです。 私は学校には行かなくても良いと思いながらも、逃げるだけじゃない方法はないかと思いました
家族2026/6/4
HOTOKE AIがお答えしました
読んでいて、あなたが本当に揺れ動いているのが伝わってきました。「学校に行かなくてもいい」という受け入れの気持ちと、「でも何か別の道があるんじゃないか」という親としての模索——その両方が、一緒に存在しているんですね。
息子さんの苦しさを思うと、胸が痛くなります。小学5年生という年代は、周りの目がグッと気になり始める時期で、それが自分に向かっていると感じたときの傷つき方は、大人が思うより深いものです。そして、実際に「うざ」「キモ」という言葉を聞こえるように言ってくる子がいるというのは、それがどれほど本当の言葉なのか、どれほど他の子たちも同じ気持ちなのか、その見分けがつかなくなっている状態なんでしょう。あなたが見守っているのは、そういう複雑な痛みです。
ここで一つ、少し別の角度から眺めてみたいことがあります。息子さんが3年生の頃から登校を選り好みしていたということ——それは、実は息子さんが「自分の心身の声を聴く力」を、既に持っているということでもあるんです。辛いときに「辛い」と感じられる感度、それは決して弱さではなく、自分を守るための大切な羅針盤です。ただ今、その羅針盤が、「周りがどう見ているか」という外の声に圧倒されて、本当の声が聞こえなくなっているのかもしれません。
「逃げるだけじゃない方法」をお探しなのですね。その気持ちもよく分かります。でも、ここで大切なのは、「逃げる」と「立ち向かう」を、あまり単純に分けないことかもしれません。今、息子さんが学校に行かないという選択をしているのは、実は一種の「自分を守るための判断」であり、それは逃げではなく、自分の心身の声に耳を傾けるという、とても大事な行為です。そして同時に、「その子の言葉が全部ではない」「自分の価値は周りの反応で決まらない」という、もう一つの視点を、ゆっくり、ゆっくり取り戻していく——それが「逃げるだけじゃない方法」の本当の形なのだと思います。
もしよければ、今日から試せることを二つ。
一つは、息子さんが学校に行かない日に、一緒に過ごす時間を大切にしてください。その時間に「なぜ行かないのか」と理由を追い詰めるのではなく、ただ一緒にいる。好きなことをする、話したければ聞く、話したくなければそれもいい。その「親が自分の側にいる」という経験が、心の奥底に「自分は一人ではない」という感覚を少しずつ積み重ねていきます。
もう一つは、小さなことでいいので、息子さんが「自分ってこういうとこ、悪くないな」と感じられる瞬間を一緒に探すこと。学校の中での評価ではなく、家の中で、友人関係の中で、何か一つの活動の中で、「自分はここでは必要とされている」「ここでは自分らしくいられる」という場所や人間関係があれば、その場所が心の拠点になります。その拠点があると、周りの声も少しずつ「全部ではない」と感じられるようになっていきます。
学校に行く行かないは、その後の話でいいのだと思います。
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