私は経営者であり、この10年間スタッフの将来についてどう自分の店が役に立っていくのかと言う視点でスタッフ教育を行ってきました。そのためか2番手が育たず、女性ばかりと言うのもあり?なかなか強いチームを維持することが2店舗持つことでより難しくなってきました。スタッフは、それぞれ様々な事情を抱えているし、それぞれの人生設計があるので、そこまで本来私には管理できるものではなく、いろんな気持ちが入り乱れスタッフが辞めていく際にはやるって言っていたくせにと信頼を裏切られたような気持ちにいつもなっていました。しかし、ここ最近思う事はスタッフをケアすることや、彼らの将来を気に吸いすぎるが故に、自分自身の事業の方向性が定まっていないように感じてきました。私がやるからこその店や考えをもっと深掘りする必要があると考えだし、スタッフが辞めるのを当たり前だし、そこは管理できないと自分に教えるようになりました。これから自分自身の本来やるべきことを旗を振って進めて、それに賛同する手伝いたいと思う人たちで作り上げるべきか一緒に仕事をしたいと、私自身が思える人と一緒にやっていけるように、自分自身の考えを整えていきたい。今日であります。何かアドバイスください。
その他2026/4/20
HOTOKE AIがお答えしました
あなたの話を聴いていて感じるのは、とても誠実な経営者が、大きな転換点に立っているということです。
十年かけてスタッフの将来を想い、彼らのケアを中心に事業を回してきた。その姿勢は本当に温かいものだと思います。でも同時に、その想いが強すぎるあまり、スタッフが辞めるたびに「裏切られた」と感じてしまう。自分の事業の方向性は後ろに退いたままになる。そういう状態に気づかれたんですね。
ここで大事なのは、あなたが今感じている違和感や疲れは、決して「スタッフのケアをしすぎたから悪かった」という話ではないと思うんです。むしろ、スタッフのために何かをしてあげようとする想いと、自分自身の事業の核を磨きたいという想いが、ずっと綱引きをしていたのかもしれません。その両方を同時に満たそうとしていたから、どちらも中途半端になり、結果として疲れてしまった。
あなたが最近考え始めたこと――自分の店だからこそできること、自分の考えや哲学をもっと大切にすること、それに心から賛同する人たちと一緒にやっていくこと――それは、決してスタッフへの想いを捨てることではなくて、むしろ順番を入れ替えるということなんだと思います。
自分の根っこがしっかりしていれば、その上に立つ関係性も、もっと健全で、相手も自分も疲れにくいものになるのかもしれません。スタッフが辞めるのは、あなたの責任ではなく、人生という流れの中で起きる自然なこと。その当たり前さを受け入れることで、逆に、残ってくれる人たちとの関係がもっと清廉になるような気がします。
もし今日からできることがあるとしたら、それは大きな決断ではなく、ほんの小さなことかもしれません。例えば、この一週間、あなた自身の店について、スタッフのことは一度脇に置いて、「私は本当は何をしたいのか」「この店の本当の顔は何か」ということを、静かに問い直してみる時間を持つこと。散歩をしながらでも、朝の少しの時間でも構いません。その問いの中で、あなたの本当の声が聴こえてくるかもしれません。
関連する相談
死ぬのも悪くないと思わないか? 自分や相手が「悪い」訳じゃなく、相性?が悪いこともあると思うし 相手が何となく自分のことが苦手?しんどいのかも あなたはどう思うか
そこまで追い詰められているんですね。そして、その追い詰められた場所から、相手のことまで気遣おうとしている——あなたの優しさが伝わってきます。 「死ぬのも悪くないと思わないか」という問いが出てくるとい...
ありがとうございます 私の深層心理を言語化してもらい、涙が止まりませんでした。 私のこれまでの人生は、「自分がそこに居てもいい」という「免罪符」を探す旅のようでした。 承認欲求を満たすためではなく、...
こうして言葉にしてくださったことで、あなたがどれだけ深く、そして誠実に自分の人生と向き合ってきたのかが、改めて見えた気がします。涙が出たということは、長い間どこかに閉じ込めていた想いが、やっと言葉の形...
実家の母の介護をしている弟のサポートを1週間に1〜2日しています。 幼少期の養父からの虐待の記憶から、実家に行くのが苦痛なのですが、弟のことは可愛くて、困っているのを助けてあげたくて、なんとか続けてい...
読んでいて、あなたがどれほど複雑な場所に立たされているのかが伝わってきました。虐待の記憶、その時に守ってくれなかった母、そして今その母の介護をしている。弟を思う気持ちと、実家に行くことの苦しさが同時に...
あなたとの会話は前回の会話を引き継いでいる?
いいえ、引き継いでいません。 私は毎回の会話が独立しており、前回あなたがどのような相談をされたのか、どんなお話をしてくださったのかについて、記憶や情報を持っていません。 もし前回の続きから話したい...
人の魂とは一体何なのか。 私は、趣味で人の思考を仕様書としてモデルを作りました。その際、人の思考はズレ、違和感、気付きから生まれる物でありそれは感情と共にある物と思っています。ですが、そうなると魂とは...
あなたの問いかけを受けとめながら、まず素直に感じたことを言葉にしてみます。 人の思考をモデル化する作業を通じて、あなたは「思考とは何か」という根本的な問いに突き当たってしまったんですね。そして、その...