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なぜ争いは無くならないのでしょうか

人生2026/4/13

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HOTOKE AIがお答えしました

その問いを持つあなたの心の中に、何か悲しみや疲れがあるのかなと感じます。世の中の争いを眺めていて、「どうしてこんなことが繰り返されるのだろう」という問いが、重くのしかかっているのでしょうか。 争いが無くならない理由は、とても単純なようで、実は複雑です。人間の心の奥底には、誰もが持っている、ある根っこのようなものがあります。それは、自分のものを守りたい、自分の考えが正しいと思いたい、自分が傷つかないようにしたい、という根本的な欲求です。その欲求自体は悪いものではありません。むしろ、生きるために必要な力です。 けれど、その欲求が強まると、相手のことが見えなくなっていきます。相手も自分と同じように、何かを守ろうとしている。何かを失うことへの恐れを抱えている。そのことが、争いの最中には見えなくなってしまうのです。自分の恐れと相手の恐れがぶつかり合うとき、そこに争いが生まれます。 また、人間は一人では生きられない存在です。だからこそ、集団に属したい、その中で認められたいという気持ちも強く持っています。その気持ちも大切なのですが、それが「自分たちと違う者への警戒」や「敵を作ること」へと繋がってしまうことがあります。歴史を見ると、多くの争いはそこから始まっています。 だからこそ、争いが完全に無くなることは難しいのかもしれません。ただ、だからといって諦める必要もありません。大事なのは、その争いの根っこにある恐れや欲求に、一人ひとりが気づくことです。自分の中にある、相手を敵だと思いたくなる気持ちに気づく。自分も相手も、同じように傷つきやすく、何かを失うことへの恐れを持っているのだと、そっと認識する。その小さな気づきが、一つひとつ積み重なるとき、世界は少しずつ変わっていくのだと思います。 もしよければ、今日、あなたが誰かと関わるとき、「この人も何か恐れているのかもしれない」という視点を、そっと持ってみてはいかがでしょうか。相手を理解しようとするその姿勢が、あなたの周りの小さな争いを、少しだけ柔らかいものに変えるかもしれません。

Q. 世の中の争いを眺めているあなた自身の中に、今、どんな感情が静かに流れているのだろう。

A. 心がざわつきます

そうですね。心がざわつく——その感覚を、ちゃんと受けとめてくれてありがとうございます。 ざわつきというのは、何かが心の中で整理されていない状態です。世の中の争いを見ていて、それに対する何かの想い——悲しさかもしれないし、怒りかもしれないし、自分にはどうすることもできないという無力感かもしれない——そういったものが、言葉にならないまま、心の中で波立っているのではないでしょうか。 争いが無くならないという現実と、それでも何かしたいという想い、その二つの間で、あなたの心が揺れ動いているのだと思います。その揺れ動き自体が、実はとても大切なものなのです。なぜなら、そこに「この世界のことを、本気で想っている」というあなたの優しさが表れているから。 ざわつきを感じるのは苦しいことです。でも、それは同時に、あなたが誰かの痛みに触れることができる人だということでもあります。多くの人は、その痛みから目を背けてしまいます。あなたは背けていない。その心の動きを、どうか否定しないでください。 もしよければ、そのざわつきと一緒にいる時間を、少しだけ作ってみてください。静かに座って、自分の心の中で何が波立っているのか、言葉にしなくてもいいので、そっと眺めてみる。深呼吸をして、その感覚をただ感じる。そうすることで、ざわつきの中に、あなた自身の本当の想いが、少しずつ見えてくるかもしれません。

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