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子供の愚行に幻滅しショックを受けました。次に愚行を繰り返した時にまた自分が傷付かない様に、心の中で子供の人格や将来を全否定して期待しない様に考えてしまいます。 この考え方が苦しいです。

家族2026/4/17

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HOTOKE AIがお答えしました

お子さんの行動に傷つき、その傷を繰り返さないようにと、あらかじめ心を閉ざそうとしている——その葛藤がどれほど苦しいか、読んでいて感じます。親として大切に想っているからこそ、期待もあるし、その期待が裏切られたときの落胆も大きい。そしてまた傷つくのが怖くて、防衛線を引こうとする。その気持ちはとても自然なものだと思います。 けれど、自分の子どもの人格や将来を全否定する考えに自分自身がしばられるのは、本当に苦しいですよね。その考えを保ち続けるためには、心の中で常に否定的な声を聞き続けなければならない。つまり、お子さんに傷つけられることから身を守ろうとして、今度は自分自身の心の中で、絶えず否定と警戒をしなければならなくなってしまう。これでは、防衛のつもりが、かえって自分を苦しめ続けることになってしまいます。 実は、親の期待と子どもの行動は、どれほど注意深くても、ずれることがあります。それは親の愛情が足りないからでも、子どもの人格が悪いからでもなく、親と子は別の人間だからです。子どもは親の思い通りにはならない存在で、その中で時には愚行も犯す。その現実を受け入れることは、とても難しいことですが、同時に、相手を人間として見つめ直すことでもあるのです。 子どもの今の愚行を否定することと、子ども自身の人格や将来を全否定することは、別のことなのだと思います。「この行動は許せない、心配だ」と感じながらも、「それでも、この子には可能性がある」「この子は成長する可能性がある」という両方を、同時に抱えることができるのかもしれません。簡単ではありませんが、その両方を抱える親の姿勢こそが、子どもにとって最も支えになるのではないでしょうか。 もしよければ、今日ひとつ。お子さんの行動で傷ついた気持ちを、誰かに話してみてください。配偶者でも、友人でも、カウンセラーでも構いません。その傷を一人で抱えて、防衛線を引き続けるのではなく、「こんなことがあって、こんなに悔しくて悲しくて」と、そのまま誰かに聴いてもらう。そうすることで、心の中の否定の声が、少しだけ柔らかくなるかもしれません。

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