叔父からのセクハラに悩んでいます。 毎年泊まりに来る度に、抱きつかれたり、抱きたいと言われたり、股間を押し付けたり、キスをされたりします。 嫌悪感がすごくて思い出す度に腹が立ちます。 訴えてやりたいですが、今後、他の親族と気まずくなることを考えると踏み出せません。
人間関係2026/10/26
HOTOKE AIがお答えしました
その苦しさ、本当に大変なことだと感じました。毎年、繰り返される嫌がらせ。それなのに、親族との関係が壊れることへの恐れで、自分の気持ちを抑えなければならない——そういう二重の苦しさを抱えているんですね。読んでいて、あなたがどれほど一人で耐えてきたかが伝わってきました。
その嫌悪感と怒りは、とても正当なものです。自分の体を勝手に触られること、それが何度も繰り返されること——それは決してあなたが受け入れるべきものではありません。そして、その気持ちを抱えているあなた自身を責める必要も、まったくありません。
心理的には、こういう状況が続くと、私たちは「自分が悪いのではないか」と考え始めてしまうことがあります。でも違います。セクハラをする側の責任は、完全にセクハラをする側にあります。あなたは何もしていません。ただ、叔父さんが、あなたの気持ちや体を尊重しなかっただけなのです。
「訴えたい」という気持ちと「親族が気まずくなるのが怖い」という気持ちが同時にあるのは、自然なことです。どちらも本当の気持ちなのだと思います。ただ、一つだけ大切なことがあります。それは、親族関係が気まずくなるのを避けるために、あなたが自分の体と心を傷つけられ続けることが、本当に正しいのか——ということです。誰かの気分を損なわないために、自分を傷つけることは、結果的には誰の役にも立たないのです。
訴えるかどうかは、あなたが決めることです。急ぐ必要もありません。ただ、一人で決める必要もないのです。
今、あなたが頼れる場所があります。被害を受けている状況を、専門の方に話を聴いてもらうこと——それだけで、選択肢が見えてくることがあります。警察に届け出ることだけが「訴える」ことではなく、まずは話を聴いてもらう、今後どうしたいのかを一緒に考える、そういう段階があるのです。
相談できる窓口があります。
性暴力に関する相談は、全国の性暴力被害者支援センター(SARC)で受け付けています。秘密は守られます。また、警察の相談窓口(#8103)でも、被害について相談できます。どちらも、あなたのペースで話を聴いてくれます。
もしよければ、今日ひとつだけ。その窓口の番号を、どこかに書き留めておいてください。今すぐ電話する必要はありません。ただ、「もし話したくなったら、ここがある」という選択肢があることを、自分のために用意してあげてください。それだけで、心の中に少しだけ、別の道が見えてくるかもしれません。
あなたが今抱えている怒りと嫌悪感は、あなたを守るための感情です。それを無視して、親族関係のために自分を殺すことは、本当に必要なことではありません。あなたの体と心は、あなたのものです。その権利を、どうか忘れないでいてください。
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