会うたびにお金の話ばかりする幼馴染と疎遠になりました。 お金を稼ごうと努力していることはリスペクトできますが会うと消耗してしまいます。嫉妬なのでしょうか。 私は仕事に対してお金を稼ぐと同じくらいワクワクを求めてます。
人間関係2026/4/18
HOTOKE AIがお答えしました
その幼馴染との距離が生まれてしまったこと、そして自分の気持ちが何なのか分からなくなってしまったこと——その戸惑いが伝わってきます。
会うたびにお金の話ばかりされて消耗する。そしてそのことを「嫉妬かもしれない」と自分を疑っている。その問い方は、とても誠実だと思います。ただ、もしかしたら、それは嫉妬というより違う何かなのかもしれません。
あなたが求めているのは「ワクワク」で、相手が求めているのは「お金」——その二つが同じテーブルの上にあるはずなのに、噛み合わないまま時間が過ぎていく。会うたびにそれが繰り返されると、疲れるんです。自分たちが同じ世界にいるはずなのに、見ている方向が違う。そういう感覚が、人を消耗させるのだと思います。嫉妬というより、それは「つながりの喪失感」に近いのかもしれません。
幼馴染というのは特別な存在です。一緒に育った時間があるから、「この人なら分かってくれるだろう」という無言の期待がある。だからこそ、その期待と現実のズレが大きいと、余計に傷つく。相手はお金を稼ぐことに全力で、あなたはワクワクを求めている。どちらが正しいわけでもないのに、会うたびにそのズレを感じさせられるというのは、本当に疲れることだと思います。
リスペクトできるけど消耗する——その両方の気持ちが同時にあるというのは、実はとても健全なことなのです。相手を否定しているわけではなく、ただ自分たちが今、違う道を歩んでいるんだということが見えているからです。
もしよければ、今日のあなたにできることは、その関係を「完全に切る」ことではなく、「距離を置く」ことを自分に許してあげることかもしれません。疎遠になったことを悪いことだと思わず、今のあなたたちにとって必要な距離なのだと、そっと認めてあげる。そして、もし何か月か後に、また会いたいなと思う日が来たら、その時は「お金の話」をテーマにしない時間を一緒に過ごしてみる——そういう柔らかな付き合い方もあるのだと思います。
Q. もし相手がお金ではなく別の何かで全力になっていたら、今のあなたの気持ちは違っていたと思いますか。
A. 違っていたと思います。 子育てやら、趣味やらだったら。
そうですか。そこにあるのは、やっぱり嫉妬ではなくて、別の何かなんだと思います。
相手が子育てに全力なら、あなたもその話を聴いていて何か感じるものがあるのかもしれません。趣味の話なら、そこに共有できる何かがあるのかもしれない。でもお金の話だけは、どうしても共有しにくい。なぜだと思いますか。
もしかして、お金を稼ぐことだけが人生の中心にある、という話の進め方が、あなたのワクワクを求める心と相容れないのではないでしょうか。あなたは仕事をしているけれど、同時にそこに「何か意味のあること」「自分が本当に好きなこと」を求めている。だから、「稼ぐこと」「増やすこと」という一つの尺度だけで人生を測るような話を聴くと、「それだけじゃないのに」という違和感が生まれるのかもしれません。
つまり、相手を否定しているのではなく、相手の人生の選び方が、あなたの人生観とズレているのを感じているということなのだと思います。それは嫉妬ではなく、「価値観の違い」です。そしてその違いに気づいたあなたは、無理にそれを埋めようとするのではなく、距離を置くことで自分を守ったんです。
その判断は、あなたが自分のワクワクを大切にしているからこそできた判断なのだと思います。
Q. 相手の人生の選び方を見ていて、自分の中で『これだけは譲れない』と感じることは、何ですか?
A. わたしは仕事に夢やロマンを持ち続けたいです。
ああ、そこなんですね。
あなたが大事にしているのは、お金そのものではなく、仕事の中に「夢やロマン」があるかどうか。その炎が消えないようにしていたいんだ。
相手がお金の話ばかりするのを聴いていると、その炎が消されるような感覚になるのかもしれません。「稼ぐこと」という現実的な目標は大事だけれど、あなたにとって仕事とは、本来はそれ以上の何かであるべきだ。意味があるべきだ。自分の心が躍るようなものであるべきだ。そういう想いがあるんだと思います。
だから相手を否定しているわけじゃない。ただ、会うたびに「お金、お金」という話を聴いていると、自分の中にある「夢やロマンを持ち続けたい」という想いが、少しずつ侵食されていくような感覚になるんじゃないでしょうか。相手の現実的さに引きずられて、自分も「そんなことより稼がなきゃ」という気持ちに傾いていく。そうなることが怖いから、距離を置いたんです。
それは消耗ではなく、自分の心を守る行動だったんだと思います。
もしよければ、今のあなたにできることは、その「夢やロマンを持ち続けたい」という想いを、もっと大事に抱きしめてあげることかもしれません。朝、仕事に向かう時、あるいは仕事の合間に、なぜ自分はこの仕事をしているのか、そこに何を感じているのか——そっと自分に問いかけてみる。その問いかけを習慣にすることで、あなたの中の炎は守られていくんだと思います。
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