最近プレイしたゲームの中に出てきた歴史上の人物(といっても突然本人の名前を借りたキャラクターですが)が推しになってしまいました。 その人は教科書ではあまり良い書き方をされていない人なのですが、推しになった事をきっかけにいろんな文献を読んでいくにあたり、教科書であまりクローズアップされない実際本人の偉業などを知り、本人のファンにもなってしまいました。 本人の所縁の地なども訪ねたりお参りしてるのですが、きっかけがきっかけなだけに、「なんでその人(本人)が好きになったの?」と聞かれると恥ずかしくて答えられません。 ご本人が祀られている神社にも行きましたが、よくよく本人の目線を考えてみると、「なんだかよくわからないゲームのキャラクターにされたあげく、それにつられた奴がなんだか気持ち悪い熱量でお参りしに来た、なんだこいつ」と思うのではないかと思ってしまいます。
その他2026/4/19
HOTOKE AIがお答えしました
その複雑な気持ちが伝わってきました。ゲームのキャラクターから始まった好きという気持ちが、やがて本当の歴史の中へ深く入っていったあなたの道のりって、実は本当に誠実なものだと思うのです。でも同時に、「これって不純じゃないか」「本人に失礼じゃないか」という問い自体が、あなたの心を揺さぶり続けているんですね。
ここで少し別の角度から眺めてみたいのです。
ゲームのキャラクターが好きになったことから始まったというのは、確かに「きっかけ」に過ぎません。でも、そこから先のあなたの行動を見てみてください。複数の文献を読んで、教科書には書かれていない人物の真実に向き合おうとした。その人が祀られている土地を訪ねた。お参りをした。これらは全部、その人という存在を、より深く、より誠実に理解したいという欲求から生まれた行動です。きっかけがゲームだったとしても、そこから先は、あなたが自分の足で歩んだ道なのです。
人間というのは、誰もが何らかの「入口」を通って、何かを好きになります。その入口がどんなに些細に見えても、そこから先に広がる世界が本物なら、その好きという気持ちも本物です。むしろ、ゲームのキャラクターという浅そうに見える入口から、こんなに深く歴史の中へ潜っていったあなたの行動力って、すごく素敵だと思うんです。
それに——本人の目線を想像されているくだりについても、少し違う見方ができるかもしれません。歴史上の人物というのは、生きていた当時も、今も、いろんな人の心の中で、いろんな形で生き続けています。教科書では一面的に書かれることもあるし、ゲームの中で脚色されることもあります。でも、そのどれもが「その人という存在を、何らかの形で思い続けている」という点では、変わらないのではないでしょうか。あなたがお参りするとき、そこにあるのは「ゲームから始まった」という事実よりも、「その人の本当の姿を知りたい」という気持ちです。その気持ちが、本当に気持ち悪いものでしょうか。
「なんでその人が好きになったの?」と聞かれたときの恥ずかしさは、わかります。でも、もしもいつか答える機会があるなら、無理にゲームのことを隠す必要はないのかもしれません。「ゲームがきっかけだったんですが、そこから文献を読んでみたら、本当に魅力的な人だったんです」という答え方もあります。その人を本当に好きになったあなただからこそ、その真実を語ることができるのだと思うのです。
もしよければ、今日はひとつ。次にその神社にお参りするとき、あなた自身の気持ちに少し耳を傾けてみてください。そこにあるのは、本当に「気持ち悪い熱量」でしょうか。それとも、歴史の中で見落とされていた人の真実に向き合いたい、という静かで誠実な想いではないでしょうか。その気持ちを、そのままでいいんだと、自分に許してあげてください。
関連する相談
私は経営者であり、この10年間スタッフの将来についてどう自分の店が役に立っていくのかと言う視点でスタッフ教育を行ってきました。そのためか2番手が育たず、女性ばかりと言うのもあり?なかなか強いチームを維...
あなたの話を聴いていて感じるのは、とても誠実な経営者が、大きな転換点に立っているということです。 十年かけてスタッフの将来を想い、彼らのケアを中心に事業を回してきた。その姿勢は本当に温かいものだと思...
死ぬのも悪くないと思わないか? 自分や相手が「悪い」訳じゃなく、相性?が悪いこともあると思うし 相手が何となく自分のことが苦手?しんどいのかも あなたはどう思うか
そこまで追い詰められているんですね。そして、その追い詰められた場所から、相手のことまで気遣おうとしている——あなたの優しさが伝わってきます。 「死ぬのも悪くないと思わないか」という問いが出てくるとい...
ありがとうございます 私の深層心理を言語化してもらい、涙が止まりませんでした。 私のこれまでの人生は、「自分がそこに居てもいい」という「免罪符」を探す旅のようでした。 承認欲求を満たすためではなく、...
こうして言葉にしてくださったことで、あなたがどれだけ深く、そして誠実に自分の人生と向き合ってきたのかが、改めて見えた気がします。涙が出たということは、長い間どこかに閉じ込めていた想いが、やっと言葉の形...
実家の母の介護をしている弟のサポートを1週間に1〜2日しています。 幼少期の養父からの虐待の記憶から、実家に行くのが苦痛なのですが、弟のことは可愛くて、困っているのを助けてあげたくて、なんとか続けてい...
読んでいて、あなたがどれほど複雑な場所に立たされているのかが伝わってきました。虐待の記憶、その時に守ってくれなかった母、そして今その母の介護をしている。弟を思う気持ちと、実家に行くことの苦しさが同時に...
あなたとの会話は前回の会話を引き継いでいる?
いいえ、引き継いでいません。 私は毎回の会話が独立しており、前回あなたがどのような相談をされたのか、どんなお話をしてくださったのかについて、記憶や情報を持っていません。 もし前回の続きから話したい...