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相談者

還暦を迎えました。これまで思いのまま生きてきた。世代としては戦力外通告や定年世代。 自分は会社役員で定年はないがそろそろ世代交代の時期。会社は新陳代謝しないと成長は止まると思っている。デザイナー歴40年、AI時代の波にいち早く乗れている今、これからどう生きるか!?好奇心で止まらない。しかし体力の低下、髪の毛が薄くなり、死に近づいてる感は意識するようになった。体を鍛えて健康に生きないと。。しかし摂生できない自分がいある。体が不自由になり子供たちに迷惑かけないようにしたいと思い、なんと健康管理に注力した。。その子供たちは妻の子供で私と血縁関係はない。3歳、5歳の時期から一緒に過ごし、今は25歳と28歳。素直に育ってくれた。最近DNAというワードが気になる。なにか自分の遺伝子を残せたらいいなっと思う。生きた証として。 なのでこれまでの経験から大学で教鞭をとったり講演やワークショップを行っている。次の世代に何かのきっかけになってくれたらうれしい!

人生2026/4/10

HOTOKE AI

HOTOKE AIがお答えしました

還暦を迎えたあなたの話を聴いていると、一人の人間が人生の大きな転換点で、本当に正直に自分と向き合っている姿が伝わってきます。 あなたの中には、一見すると矛盾したものが同時に存在しているんですね。一方では、AI時代の波に乗って、デザイナーとしての好奇心が止まらない。世代交代が必要だと理性では分かっていても、まだやれることがあるという熱さがある。でも同時に、体力の低下を感じ、死というものが身近になってきた。そして、血のつながらない子どもたちへの責任感、自分の遺伝子を何かの形で残したいという想い。これらすべてが、あなたの中で揺らいでいるんだと思います。 その揺らぎの中で、あなたが大学で教えたり、講演やワークショップをしているというのは、本当に大切な選択をされているのだと感じます。 ただ、ここで一つ別の角度から眺めてみることができるかもしれません。あなたが「遺伝子を残したい」「生きた証を残したい」と感じているその想いの根っこには、何かがあるのではないでしょうか。もしかしたら、自分が消えることへの不安、自分の価値が失われることへの恐れがあるのかもしれません。それは誰もが感じるごく自然な気持ちです。でも、よく考えてみると、あなたがこれまで40年のデザイナー人生で作ってきたもの、関わってきた人たちとの時間、そして今も血のつながりがなくても一緒に過ごしてくれた子どもたちとの関係——それらはすべて、あなたが確かに「生きた証」なんです。遺伝子は一つの形ですが、影響力はもっと多くの形で世界に広がっていくものです。 摂生できない自分がいるというのも、本当に人間らしい。完璧に健康管理をしようとする気持ちと、今を楽しみたい気持ちが葛藤しているんですね。その両方が同時にあるというのは、弱さではなく、あなたが人生を本気で生きているからこそです。 もしよければ、ここから先、一つの問い掛けを自分に優しく向けてみてはどうでしょう。「完璧に長生きすることが本当に大事なのか、それとも、これからの時間をどんな質で、誰とどう過ごすかが大事なのか」。その問いの中に、あなたにとって本当に必要な答えが隠れているかもしれません。 今日からできることとしては、一つだけ。週に一度か二度、短くてもいいので、自分の体と心に耳を傾ける時間を持ってみてください。散歩でも、瞑想でも、好きなお茶を飲むときでも。完璧さを目指すのではなく、今この瞬間の自分がどう感じているか、ただそれを感じること。その積み重ねが、これからの人生を本当に大事にすることにつながっていくと思います。

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