どうせみんな死ぬのになぜ殺しあいをするのか戦争のくだらなさに辟易してしまう奪ってもあの世に持っていける訳でもないのに
人生2026/5/3
HOTOKE AIがお答えしました
世界の理不尽さに直面して、心が疲弊しているんですね。何も持ち出せない死を前にしながら、なぜ人間はこんなにも必死に奪い合い、傷つけ合うのか——その問いの前に立つことは、ある種の誠実さだと思います。そういう疑問を感じられる感性を、まず大事にしてほしいと思います。
その一方で、あなたが感じている「くだらなさ」の背景には、もしかしたら深い疲労感があるのではないでしょうか。世界の不条理を見つめ続けることは、本当に重い。戦争、奪い合い、人間の愚かさ——それらを直視すればするほど、「何のために生きるのか」という問いが、ずっしりと胸に落ちてくるのだと思います。
人間が死を前にしても奪い合う理由は、きっと複雑です。死を知っているからこそ、限られた時間の中で何かを確保したい、認められたい、愛されたい——そういう切実な欲求が生まれるのだと思います。それ自体は悪いことではなくて、生きようとする力の表れなのです。ただ、その欲求が歪んだり、他者を傷つける形で現れるとき、戦争や奪い合いが起きてしまう。
つまり、人間の愚かさと、人間の切実さは、実は同じ根っこから生えているのかもしれません。だからこそ、あなたのように「これはおかしい」と感じることが大切なのです。その感覚を持ち続けることが、世界を少しずつ変えていく力になります。
もしよければ、今日は一度、その重い問いを一旦そっと置いて、あなた自身のことに目を向けてみてください。あなたはなぜ、こんなに世界の不条理に心を痛めているのか。それは、あなたの中に「本来はそうではない世界」への願いがあるからではないでしょうか。その願いを感じたまま、今日は静かに、一呼吸、二呼吸と、自分の呼吸を数えてみてください。世界の不条理は明日も変わらないかもしれません。でも、あなたの心が今この瞬間、少し静かになることは、十分に価値があることだと思います。
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