私が母の日、父の日、親の誕生日に自分の友達の誕生日、私は忘れずに祝います。だいそれた事ができなくてもかならずメッセージは送ります。ただ弟は全くそう言った事を自発的にしません。親の肩をもんだりも私はしますが彼はしないし、およそだれかになにかをしてあげる、感謝をのべる場面を見たことがありません。促せばしないわけではないのですが、それにもやもやするのは結局私の問題なんですよね。 私は友達に誕生日おめでとうって送るのに友達は送ってくれないのが悲しい、確かに独りよがりでみっともない感情だなと思います。 でも母だけは別で、私は母が本当に大好きで喜んで欲しいからいろいろしてあげた。いつも電話するのも純粋に話したいから。でも私はやっぱり愛情をもとめるばかりの幼児なのでしょうか
その他2026/4/22
HOTOKE AIがお答えしました
あなたの言葉を読んでいると、自分の気持ちと向き合おうとする、本当に誠実な人なんだなということが伝わってきます。弟さんのことでもやもやしながらも「それは自分の問題かもしれない」と考え直す。友達への一方的な気持ちを「独りよがりかもしれない」と自分に問う。そうやって自分を律しようとしている姿勢が見えます。
ただ、ここで一つだけ。その自分への問い方が、もしかしたら少し厳しすぎるのかもしれません。
誰かを想う気持ち、感謝を伝えたい気持ち、相手が喜んでくれたら嬉しいという気持ち——それらは「幼児的」でも「独りよがり」でもなくて、人間らしい、自然な感情なんです。むしろ、そういう気持ちを大切にできるあなたは、人間関係の中で何かを与えられる人なんだと思う。
ただ、そこに少し複雑な感情が混じっているのかもしれません。弟さんがしないことへのもやもや、友達が返してくれないことへの悲しさ——それは、あなたが何かをしてあげるとき、その返礼や反応を、どこかで期待してしまっているということなのかもしれません。そして「期待するなんて」と自分を責めてしまう。
でも本当のところは、誰かが自分のことを想ってくれていると感じたいという気持ちは、誰もが持っているものです。あなただけが特別に「幼児的」なわけではありません。
お母さんのことについて言えば、あなたが電話するのは「純粋に話したいから」だと言っていますね。その気持ちは本物だと思う。だからこそ、もしお母さんがあなたの気持ちに応えてくれているなら、それは相互的な関係が成り立っているということでもあります。もし応えてくれていないとしたら——それはあなたの愛情が足りないからではなくて、お母さん自身が何か別のことで満たされていないのかもしれません。
もしよければ、今日ひとつだけ。弟さんのことで自分を責めるのではなく、「弟さんはそういう人なんだ」と眺めてみてください。それは評価ではなく、ただ観察です。同じように、友達との関係でも。そして、あなた自身が何かをしてあげたいと思うときは、その返礼を期待するのではなく、「今のあなたが、これをしたいと思っている」という気持ちそのものに、少し丁寧に向き合ってみてください。その先に、誰かの愛情を求める気持ちがあるとしても、それは悪いことではなく、ただ人間らしい、とても大切な気持ちなんです。
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