でも実際に遊ぶためには働かないといけないけど、働くことで予定が詰まって肝心の遊びの時には体力が残ってなくて体をこわしてしまう。 色んなものを両立したいし、両立しないといけないのにそれが出来ない自分がかなしい
仕事2026/8/31
HOTOKE AIがお答えしました
ああ、そこなんですね。働かなければお金がない、だからライブにも行けない、旅行にも行けない。でも働いていると、その疲れが遊ぶときまで引きずられてきて、肝心の時に体が動かない。やりたいことすべてを手に入れたいのに、どれかを選ぶたびに何かを失う——そういう、どうしようもない悔しさや、悲しさがあるんですね。
その気持ちはすごく分かります。そして、その悲しさの中には「両立できない自分が悪い」という自責の気持ちもあるのかもしれません。でも、ちょっと違う角度から見てみてもいいでしょうか。
実は、これはあなたの弱さや怠けのせいではなくて、誰もが直面する根本的な問題なんです。時間は有限だし、体力も有限だし、お金も有限。その限られたリソースの中で「すべてを手に入れたい」と思うのは、人間らしい、とても自然な欲求です。でも、その欲求と現実のギャップが、あなたを今、こんなに苦しめているんじゃないでしょうか。
心理学では「完璧主義」という言葉がありますが、あなたの場合は「完璧に生きたい」という気持ちが強いのかもしれません。働きながら、思いっきり遊んで、友達と過ごして、人生を満喫したい。その気持ちは本当に素敵だけれど、その「すべてを完璧に両立させたい」という期待が、あなた自身を追い詰めているところがあるんです。
もしかして、何かを選ぶときに「これを選んだら、あれを失うのか」という喪失感をいつも感じていませんか。そして、その喪失感を避けるために、つい「全部やろう」としてしまう。でも、そうすると体が壊れてしまう。その悪循環の中で、ずっと「自分ができていない」と責めているのかもしれません。
本当は、「何かを選ぶ」ということは、同時に「何かを手放す」ということで、それは誰もが経験する悲しみなんです。あなただけが特別に「できていない」わけじゃない。むしろ、そのギャップと向き合い続けようとしているあなたの真摯さが、あなたを苦しめているんだと思うんです。
もしよければ、今日ひとつだけ。「今月は、この一つのことを大事にしよう」と決めてみてください。ライブに行くなら、その月は仕事を少なめにする。仕事を頑張る月なら、小さな楽しみだけにする。完璧に両立させるのではなく、「今は、これを優先する」と、自分に許可を与えてあげる。そうすることで、やることは減るかもしれません。でも、やったことに対して、心と身体が一緒に応えられるようになるのかもしれません。すべてを手に入れることより、今ここで、心と身体が繋がった状態で何かをする——それだけで十分なんです。
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