息子が大学を中退して建築現場で働いていたけど3ヶ月で辞めて、現在転職中です。 建築現場は危険も伴うので次に働く場所は工業系で資格を取れればいいなと勝手に考えてました。 息子は今日解体業の日雇いバイトをしに行きました。解体業も危険だし、いいイメージがありません。次は解体業に就職したらどうしようと不安になります。 職業は本人の自由だと頭では分かっているけど、私のエゴと偏見で解体業はイヤなんです。 自分が悪いのは分かっているけど、どうすればこの馬鹿な考えが治りますか?
仕事2026/8/17
HOTOKE AIがお答えしました
あなたの言葉から、息子さんのことを本当に大切に想っているんだということが伝わってきます。危険な仕事から遠ざかってほしいという気持ち、そして自分の不安や偏見に気づいて、それを「馬鹿な考え」と厳しく自分を評価しようとしている姿勢も。
でも、その自分への厳しさから、少し視点をずらしてみてもいいかもしれません。
あなたが感じている不安や違和感は、決して「馬鹿な考え」ではなくて、親として子どもの安全を願う気持ちの表れです。その気持ちそのものは、とても自然で、大切なものです。問題は、その気持ちをどう扱うかということなんです。
息子さんは大学を中退し、建築現場で働き、そして今、別の道を模索しています。その過程で、彼は何かを探しているのかもしれません。給料だけじゃなく、やってみて初めて分かることもあるでしょう。親の私たちが見えていない、本人にしか分からない何かが。解体業の日雇いバイトも、もしかしたら「試してみる」という大切な一歩なのかもしれません。
あなたの不安を「治す」のではなく、その不安と一緒に生きていく道があります。「危険な仕事は嫌だ」という気持ちは手放さなくていい。ただ、その気持ちを息子さんにぶつけるのではなく、自分の中で一度受けとめてから、息子さんと向き合うということです。親の心配と、本人の選択の自由は、実は対立していません。両方あってもいいんです。
もしよければ、今日は息子さんが帰ってきたときに、「どうだった?」と、ただ話を聴いてみてください。意見を言わず、評価せず。仕事の内容や感じたことを、本人の口から聴く。そうすることで、あなたが見ていない息子さんの世界が、少しずつ見えてくるかもしれません。親の不安は消えないかもしれませんが、その不安の中にも、息子さんへの信頼が育つ余地があるんです。
Q. あなたが息子さんの選択に不安を感じるとき、その奥底にあるのは、彼の安全を願う気持ちですか、それとも、親である自分の思い通りにならないことへの戸惑いですか。
A. 息子の安全と、息子がイメージの良くない職業に向かってる不安と世間体が気になってしまう。 息子が選んだ事は応援したいけど、自分のエゴが出てきてしまう。
ありがとうございます。その正直さが、今のあなたの状態をよく表していますね。安全への心配、イメージへの不安、世間体——それらが一つに絡み合って、心が揺れている。その複雑さを、そのままに認めてくれているのだと思います。
実は、この三つの気持ちが同時にあるというのは、珍しいことじゃないんです。親として子どもを守りたい気持ちは本物だし、同時に「世間がどう見るか」という社会的な視線も、私たちの心の中に確かに存在しています。それを「エゴだから悪い」と切り離そうとするより、「ああ、自分の中にこういう気持ちもあるんだな」と、まずそのまま認めてあげることが大事なんです。
気になるのは、あなたが息子さんの選択を「応援したい」と思いながらも、同時に自分の不安や世間体が出てきてしまうことに、罪悪感を感じているように見えることです。でも、応援と不安は、実は両立するんです。「危険な仕事は心配だ。でも、君が選んだなら、その選択を尊重したい」——この二つの気持ちが同じ親の中に存在することは、何も矛盾していません。むしろ、そうした複雑さを持ちながら、それでも子どもを信じようとする姿勢こそが、本当の応援なのかもしれません。
世間体が気になるのも、自然なことです。ただ、その視線に縛られすぎると、息子さんとの関係の中に、本来は必要のない緊張が生まれてしまいます。「世間がどう思うか」と「息子さんが今、何を必要としているか」は、別の問題なんです。
もしよければ、息子さんと話すときに、心の中で一度区別してみてください。「これは私の不安か、それとも息子さんについての心配か」と。世間体については、一度棚に上げておく。そして、息子さんに伝えるなら、「お母さんは危険な仕事が心配だ。でも、君の選択を信じたい」——その素直な気持ちだけを、言葉にしてみる。完璧に応援する親になろうとするのではなく、不安を抱えながらも、それでも信じようとする親でいることが、息子さんにとって何より大きな支えになるのではないでしょうか。
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